できる・できない ではなく
やったかやらなかったか
朝会前にたくさんの表彰がありました!
夏休みの課題の入賞、地域のスポーツクラブで納めた優秀な成績など、深小っ子の「頑張るぞ」「あきらめない」という気持ちを「挑戦」という「積極的な行為」にしたことが、校外で認められました!うれしいことですね!!
その後朝会があり、校長先生がチャレンジすることについて話してくださり、
深小っ子全員が真剣に聞き、考えていました。
朝会後の学級指導こんな振り返りがでました。
「挑戦することの大切さ」
私は親善運動会に挑戦しました。
挑戦することの難しさや、上には上がいることを見せつけられた気がしました。
また、自分で自分の限界を決めているような感じがしました。
「何事にも挑戦しよう」
私が挑戦したのは長縄です。
挑戦して感じたことは、失敗したとしても、それがこれからもっと上手にできる上手にできるヒントだということです。
深小っ子それぞれの内言・外言が、行為につながることを期待しています!