開校150年を記念して

★11月26日(土)に150周年記念式典を実施しました。

YouTubeチャンネルより


Part1


Part2


Part3


村岡桃佳選手からのメッセージは、期間が終了したので
公開を終了しました。

 

お知らせ

 マスクの着脱について
 国や県からの学校生活におけるマスク着用についての方針を受け、本校としても以下の対応と致します。
 
〇登下校時はマスク着用の必要はありません。その際、他の児童との距離を十分確保し、会話を控えて登下校を行います。
 〇体育授業の際は、マスク着用の必要はありません。その際は、児童の間隔を十分に確保することに留意します。
 ご理解ご協力をよろしくお願いします。

※県からのマスクに関するリーフレット→⑤【保健体育課】リーフレット_マスクの着脱メリハリつけて!.pdf
③【県教育委員会】マスク啓発リーフレット.pdf
※屋外でのマスクの取り扱いについて→

 
 
 

日誌

校長室より
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2023/11/16

ふるさとフォーラム

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 11/10に「ふるさと教育」に関する研究委嘱発表を行いました。
 本校の児童は、全員がフォーラムに参加し、4~6年生が学年ごとに発表しました。従来の教職員による研究発表という形式から、児童+教職員の協働発表という形での発表は、子供たちの生き生きとした活動の様子が、子供たち自身の言葉で伝わり、とてもよかったなと感じました。近日中にHPにもアップしますので、ぜひご覧ください。
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2023/10/17

ひと声

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昔、国語の教科書に「ひと声」という母馬アオと子馬ランの話があったように思う。確か、沼にはまってしまって抜け出せなくなっていた母馬アオが子馬のランの「ひと声」のいななきによって、最後の力を振り絞り、沼から脱出した話だったと記憶している。

そのひと声とは、ちょっと違うが、過日4年生の教室で聞いた「ひと声」に感慨深さがあった。担任の先生の授業中にお邪魔したところ、A君が「大きなハチが校庭にいた。」と言い出した。「足長バチじゃない?どんなハチ?」と尋ねると、「オレンジと黒い大きなハチ。」との答え。みんなが、「それはオオスズメバチだ。」と口々に言った。「そりゃ、大変だ。どこにいた?」そんな会話をしていると、B君が「校長先生に似たハチがいた。」と言い出した。面白くなってしまいB君に尋ねた。「どんなハチだった?ちょっと狂暴そうなハチ?」しばらくB君は考えていたが「女王バチ」と答えた。さすがに女王バチはないだろと思って、笑っていたら、C君が「女王バチはハチを育てているけど、校長先生は未来の子供を育てているんだよ。」と言った。びっくりした、へえ、すごいこと言ってくれるんだと思った。子供の「ひと声」に心をほっこりとさせられることは多いが、このC君の「ひと声」は胸にジーーンときた。


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2023/08/25

リ・スタート間近

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 本日は8月25日。2学期のスタートも間近です。
 教職員は2学期に向けた職員会議を実施いたしました。2学期は学校行事も多く様々な準備を進めています。
 どの行事も主役はなんといっても子供たちです。いろいろな場面で子供たちの可能性と力をひきだしていければと考えております。
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2023/07/26

1学期終業式の言葉

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 大変遅くなってしまいましたが、
1学期終業式の言葉を掲載させていただきます。

 

 深小っ子のみなさん、おはようございます。

 早いもので4月の始業式からから4カ月が経ち、もう1学期の終業式です。この4カ月間、学校生活はどうだったでしょうか。私は、みなさんが元気に活躍する姿をいつも見ることができて、とっても幸せな毎日でした。

さて、1学期の始業式、みなさんにお話ししたことを覚えていますか?151年目を迎えた深谷小の伝統をみなさんでつくっていこうという話です。

各教室や廊下に掲示した「深小っ子150年の伝統」。4つとも言えますか?

「立ち止まりあいさつ」「黙々清掃」「ゆずってくれてありがとうのお礼」「りりしい返事」です。

まず、「立ち止まりあいさつ」深小の立ち止まりあいさつは素晴らしいです。「深谷小のあいさつはすごいね。」と学校に来られたお客さんや地域の方たちにいつも褒められます。大人になっても素直にあいさつができる人になって欲しいというのが私たちの願いです。ぜひ、このあいさつを続けてください。最近、みんなバテ気味でちょっとあいさつに元気がないかな。

次は、「黙々清掃」みんな掃除を一所懸命やってくれています。本当にありがとうございます。きれいな学校で気持ちよく生活していきましょう。ただし、黙々と静かにというところは、まだまだ達成できていません。引き続き取り組んでいきましょう。

3つめは、「ゆずってくれてありがとうのお礼」これは、意識していないとできないものですが、よくできている人が多いなと思います。これが習慣になるようにしていきたいですね。子供が丁寧にお辞儀をしてくれてとっても嬉しかったという報告をよくいただきます。こうしたドライバーの人たちは、次の時も止まって道を譲ってくれるようになるのでしょうね。

最後は「りりしい返事」です。立つより返事という言葉があるようにまず大きな声で返事ができる子供たちであって欲しいと思います。しっかりと返事ができることは、これから多くの人と関わる中でとても大切なことになっていきます。ずひ、みなさんの大きな返事を学校中に響かせてください。

 

 さて、いよいよ夏休みです。みなさん、どんな夏休みを過ごしますか。

私からみなさんに望むことは、「元気に過ごす夏休み」「自分を成長させる夏休み」「根気よく取り組む夏休み」「家族や友達とたくさん触れ合う夏休み」にしてほしいということです。

みなさんは、いろいろな可能性をもっていますが、何事も一歩踏み出してみないと、次の景色を知ることはできません。みなさん、一人一人が様々な可能性にチャレンジする夏休みにしてください。それでは、みなさん、よい夏休みにしてください。2学期、また、みなさんの笑顔に会える日を楽しみにしています。


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2023/06/21

151年目に向けて

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 本校は今年度で151年目を迎えます。
 この長きにわたる歴史と伝統の中で、今後深谷小にずっと根付かせていきたいものは何だろうと考えました。

 〇 立ち止まりあいさつ
 〇 黙々清掃
 〇 ゆずってくれてありがとうのお礼
 〇 凛々しい返事

この4つを伝統として引き継いでもらいたいなと思っています。
子供たちの活気あふれる学校を目指して取組を続けていきます。
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2023/05/03

人権集会を対面で実施

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 5月2日に全校児童を体育館に集めて人権集会を行いました。以下のような話をしました。

 今日は、人権集会です。人権とは、人が、生まれながらにもっている人らしく生きるための権利です。自分自身を守る権利であると同時に他の人を守る権利でもあります。

 本日の人権集会は、全校の児童がこの場所に集ってのものとしました。それだけ大切な集会であるとことを理解してください。

さて、みなさんは冬のオリンピック競技にモーグルという競技があることを知っているでしょうか。そのモーグルに上村愛子という選手がいたこと、知っていますか。モーグルはスキーでこぶのある急斜面をすごいスピードで滑り、途中空中で2回演技をする競技です。

 上村選手は、オリンピックの代表として活躍しましたが、惜しくもメダルには届きませんでした。しかし、その後、ターンの技術を磨き、誰よりも速く滑れるようになったため、ワールドカップでたくさんの勝利を重ねることができました。

 ある新聞に、その上村選手のお母さんが娘さんについて話したことが載っていました。とても心に残っていますので、みなさんに紹介してみます。

 上村さんの「愛子」という名前は、将来、みんなから愛される子どもになってほしいと願って、ご両親がつけた名前だそうです。

 しかし、お母さんは、「愛されるかどうかは相手があることなので、みんなに愛される子どもに育てることは、とてもむずかしいことだということがわかった。そこで、考え方を変えて、自分からみんなを愛する子ども、他人に思いやりをもって接することのできる子に育てよう、それならできると考え、そういうふうに育てた」というのです。 私は、これを読んだとき、上村選手がどんなときでも笑顔でインタビューに答え、他の人に優しく接することができるのは、そういうことだったのかと納得しました。

 それと同時に、私はハッとさせられました。私はそれまで、「あの人は自分にあいさつをしてくれない」「あの人は自分に話しかけてくれない」「あの人は自分を認めてくれない」などと不満に思ったり、相手を疎ましく思うようなことがありました。

 しかし、この話を聞いたときから「そんなことで不満を持つのはやめよう。自分の方から挨拶すればいいんだ。自分の方から話しかければいいんだ」と思い、少しでも実行するよう心掛けました。それからは、自分の心もずいぶんと軽くなりました。

 みなさんの中にも、同じような思いをもっている人がいるかもしれません。どうかみなさん、これからは、もっともっと何事も「自分から」ということを心掛けていってください。そうすることで、毎日が明るくなるとともに、みなさん自身もひとまわり大きく成長していくに違いありません。

「花は色、そして香り。人は心、そして優しさ」です。みなさんの優しさであふれた深小にしてください。

 


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2023/04/12

祝 ご入学おめでとうございます。

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年度 入学式 式辞

 

 校庭の木々や花々が本日の入学式をお祝いするように自らを輝かせ、新しい仲間である新入生のみなさんを迎え入れようとしています。

 春の陽ざしが心地よき今日の佳き日に、ご来賓並びに保護者の皆様の御臨席を賜り、令和年度深谷市立深谷小学校の入学式が挙行できますことに、心から御礼申し上げます。

 八十三名の一年生の皆さん、ご入学おめでとうございます。 

 今日から皆さんは、深谷小学校の一年生となります。ここにいる深谷小学校の先生方そして皆さんと一緒に学校生活を過ごす二年生から六年生の子供たちも、皆さんの入学をずっと心待ちしていました。

 ここから皆さんの姿を見ると、姿勢がとてもしっかりとしていること、目がキラキラ輝いていることを感じます。小学生になるんだという気持ちを強く持っていて大変頼もしいです。

 そうした皆さんに入学にあたり、私から深小っ子のあるべき姿をお話しします。

 まず、一つ目は、「立ち止まりあいさつ」です。

 深谷小では、登下校や学校生活の中で「立ち止まり、足を止めて気持ちよくあいさつをする」ことを伝統的に行っています。誰かのために足を止めるということは、その人を思いやる心でもあります。上級生を見習ってぜひ立ち止まりあいさつを身につけてください。

 二つ目は、「黙々清掃」です。

 みなさんが生活する場所を皆さん自身でキレイにしていきます。学校はみんなで使う場所です。みんなで使う場所だからこそ、皆さんが意識してきれいにしていかないといけません。深小っ子は清掃活動にも一生懸命です。黙々と膝をついて掃除を行う上級生の姿を見習ってください。

三つめは、「思いやりの返礼」です。登下校時やお休みに日に皆さんが車などに道を譲ってもらうことがあるかと思います。その時、皆さんはどうしていますか。深谷小では、渡り終わった後、運転手さんにありがとうございますという気持ちを込めてお礼のあいさつをするように心がけています。みんなで気持ちよいマナーをもてるようにしています。

以上の三点がこれまでの深谷小の伝統でした。

今年は、これに一つ加えていきたいと思います。

それは、「はい」という凛々しい返事です。自分の名前を呼ばれたとき「はい」と凛々しく返事ができる子供であってほしいと思います。みなさんの名前はお家の方々がいろいろな願いを込めてつけてくださったものです。名前を呼ばれたら返事をする、これは親御さんの思いにこたえることでもあります。ぜひ、これを深谷小の新たな伝統にしていきたいと思います。

 新入生のみなさん、この四つの伝統を大切に育て一緒に明るく楽しい深谷小学校にしていきましょう。

 保護者の皆さま、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。お子様の晴れ姿をご覧になって、感慨もひとしおのことと思います。心からお喜び申し上げます。私たちは、本日より大切なお子様をお預かりいたします。

 「こころざし高く 思いやりのある深小っ子」に育てるため、教職員一同、誠心誠意努力してまいります。

また、先ほどお話しした深小の伝統は、ご家庭と地域、学校が一体となって育んでいくものと考えます。また、「いってらっしゃい」「おかえり」「おはよう」「おやすみ」など、いっぱい子供たちに声をかけてください。愛情と思いやりは、そうした心のやりとりから、はじまっていくものと考えております。ぜひ、ご協力をお願いいたします。

 結びに、御臨席の皆様の御健勝と御発展を心より祈念申し上げ、入学式の式辞といたします。本日のご入学、誠におめでとうございます。

 

  令和五年四月十日        

       深谷市立深谷小学校長   片桐 雅之


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2023/03/23

第150回卒業証書授与式

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 本日、65名の卒業生が巣立つ時を迎えました。今日の日を迎えられましたこと深く感謝申し上げます。
 以下に式辞を掲載いたします。

式のことば

 

 今年の冬は厳しい寒さが続きましたが、この日本では、厳しい冬の寒さが過ぎると必ず暖かい春が訪れます。この深谷小学校の校庭の木々も蕾がほころびはじめ、春の装いとなっています。

 そんな希望と期待に満ちた春を迎えようとするこの佳き日に

 深谷市副市長   長原 一 様、

 深谷市議会議員  石川 克正 様、

 深谷市教育委員会教育長職務代理者 鵜養 美季 様

をはじめ自治会や民生委員児童委員協議会、学校運営協議会、PTAの代表の皆様をご来賓としてお迎えし、深谷市立深谷小学校第百五十回卒業証書授与式が盛大に挙行できますことを心より感謝申し上げます。

  六十五名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。また、今日まで子どもたちを支え、励まし続けた保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。

 先ほど、卒業生の皆さん一人一人に卒業証書をお渡ししました。

 皆さんが期待と希望に胸をふくらませて小学校に入学してから、早六年。この六年間は、皆さんにとって一日一日がかけがえのない貴重な日々の連続であったと思います。そんな中で皆さんは、入学時とは比べようのないほど心身ともに立派に成長しています。

 これは、皆さんの努力によって築き上げられたものであると同時に、授業や様々な活動を通じてふれあった友だちや先生、そして深い愛情を注いでくださった保護者の皆様や地域の方々のおかげであることを忘れてはなりません。

 今、皆さんは、将来への夢と新たな決意を胸に抱いて、新しい一歩を踏み出そうとしています。その輝かしい門出に当たり、次の言葉を皆さんに贈ります。

 それは、「掌(てのひら)」という言葉です。私たちの掌は、人と出会うとき、あるいは人や物と触れ合うとき、そして人と別れるとき、掌に自分の思いを込めています。みなさんが、産声をあげて生まれたとき、保護者の皆様の包み込むようなあたたかな掌がそこにはありました。また、これまで成長していく中で数多くの友達や大人の人たちと掌で関わり合い、そして支えられてきました。今も巣立ちゆくみなさんの背中をたくさんの掌が支え、後押しをしてくれていることに、みなさんは気付いているでしょうか。私たちの掌は人を愛する掌であり、人を支える掌です。みなさんのぬくもりを持った掌をこれからもずっと大切にしていってください。私たちの掌もこれからずっと愛するみなさんを支え、後押しをし、応援していきます。

  保護者の皆様、お子様の姿に感慨もひとしおとお察しいたします。かつてある詩人が「世界で一番小さな時計は生まれたばかりの赤ちゃんの心臓だと思うことがある」と記しましたが、小さな小さな時計は今確かな時を刻む時計へと立派に成長しています。そして、これからもっともっとたくさんのことを学び、経験し、さらに大きくなっていきます。今後とも子どもたちの健やかな成長を楽しみ、そして見守ってください。

 また、今日まで、学校教育に賜りましたご理解とご協力に心から御礼申し上げます。

 結びに、本日は、ご多用の中、ご臨席を賜りましたご来賓の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。あらためて御礼申し上げます。

  卒業生のみなさん、卒業おめでとう。そして今までありがとう。みなさんの未来が明るく希望に満ちたものとなることをお祈りし、式のことばといたします。

 

  令和五年三月二十     

            深谷市立深谷小学校長 片桐 雅之


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2023/02/28

雑感

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    残り1カ月となりました。一年というのは本当に早いものです。
 今日は、4年生が藍染体験をしました。また、ふれあいタイムでは6年生を中心に子供たちが自主的な運営で縦割り活動を行いました。
 幼稚園では、鉛筆の持ち方教室を本校の職員が指導者となって行いました。
 学校は、日々いろいろな形で変化があります。子供たちも様々な表情を見せてくれます。学校の楽しさというのは、こうした変化や成長に日々出会えることです。
 教師になってよかったという実感を子供たちからプレゼントしてもらっている今日この頃です。
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2023/01/11

3学期始業

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    新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 3学期を迎えて子供たちに以下のような話をしました。

 「〇気」と言えば、どんな言葉を想像するでしょう。勇気、根気、やる気、覇気、元気、あるいは天気、大気、空気など、「気」が付く言葉はいろいろあります。その中で「気持ち」を表す言葉を考えてみたとき、子供たちにも先生方にも、まずここからスタートしてほしいと感じる「気」があります。それは、「元気」です。先日お亡くなりになったプロレスラーのアントニオ猪木さんが、「元気ですか~、元気があれば何でもできる。」とよく話されていましたが、「元気」は全ての「気」の元(もと)になるように感じます。深谷小を“日本で一番元気な子供たちと先生方のいる学校”にしたいというのが私の目指す学校像です。3学期は、みんなで一緒に「元気」に学校生活を過ごしていきましょう。
 また、そのためには自分の心のコップを上向きにしておかなければなりません。コップが下を向いていれば、外からいくら水が入ってきてもコップに注がれることはありません。外からのエネルギーを十分に吸収するためには、常に自分の心を上向きにして、周りの人や物を受け入れようとする気持ちを持っていなければなりません。みなさんの心を上向きにして、元気に生活していきましょう。

子供たちから返ってきた「はい」という元気な返事に大いに期待しております。
保護者、地域の皆様におかれましても、元気な深小っ子の姿を応援していただきたいと存じます。3学期もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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