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埼玉県教育委員会メールマガジン
「教育さいたマガジン」No.175-1(教育情報号)
□■平成30年(2018年)7月20日(金)発行■□
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目次
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1.巻頭言
これからの時代を生きていく子供たちへ
2.県教委からのメッセージ
埼玉県芸術文化祭2018
芸術文化ふれあい交流フェア
「ふれあい短歌賞」作品募集(文化資源課)
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1.巻頭言
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これからの時代を生きていく子供たちへ
埼玉県高等学校長協会
会長 高田 直芳
最近、「人生100年時代」という言葉をよく聞くようになりました。現在の小学生の多くが22世紀も元気で生きている時代になると言われています。子供達が社会で活躍する時代はどんな世の中になっているのでしょうか。
アップルがiPhoneを発売したのは2007年のことだそうです。ですからまだ10年くらいしか経っていないわけです。スマートフォンの登場によって私達の暮らしは大きく変わりました。以前は、朝の通勤電車の中ではほとんどの人が新聞や雑誌を読んでいましたし、高校生は本を読んだり、英語の単語帳とにらめっこをしていました。
いま、新聞や雑誌はスマホで読む時代になりましたし、お店に行かなくても、ほしい商品をスマホで注文すると明日には自宅に届くようになりました。スマホがあればテレビもラジオもカメラもいらなくなりました。AIの進展によって私達の生活はますます便利になっていくと思います。
しかし、その一方で、子供がどんな友達とつきあっているのか全く分からなくなったり、周りが気づかないままSNSを通じていじめが進んでいたり、スマホ依存症で体調を崩したりといった負の側面も現れてきています。
わずか10年でこれだけの変化がありました。子供達が生きていく時代はどんな社会になるのか誰も想像できません。私達が想像できないような変化の激しい時代を生きていく子供達に対して、学校としてどんな力を身につけてあげたらいいのでしょうか。私は、「どんな時代になっても私はやっていける」という「ゆるぎない自己肯定感」を育て、夢と希望をもって未知の世界に一歩を踏み出せるような勇気を持たせて卒業させることなのではないかと思います。言い換えれば、不確実な時代をたくましく生き抜いていく力を育てることだと思います。
折しも、平成30年3月に高等学校学習指導要領が改訂されました。各学校は、主体的、対話的で深い学びの創造を通して不確実な時代をたくましく生き抜く力を育成してまいりますので、保護者の皆様、県民の皆様にもご理解とご支援をお願いいたします。
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2.県教委からのメッセージ
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埼玉県芸術文化祭2018
芸術文化ふれあい交流フェア
「ふれあい短歌賞」作品募集(文化資源課)
~二人で一緒に短歌を作ってみませんか~
※9月5日(水)応募締切
埼玉県芸術文化祭実行委員会では、「芸術文化ふれあい交流フェア」を11月24日(土)に、さいたま文学館、桶川市民ホール及び桶川駅西口公園で開催する予定です。
開催にあたり「ふれあい短歌賞」の作品を募集します。「ふれあい短歌賞」は日常生活の1コマや悲喜こもごもなどを2人1組(1人1首ずつ)で創作した短歌を募集し、優れた作品を表彰することにより文学の振興を図ろうとする事業です。
「ふれあい短歌賞」の「ふれあい」には、ペアで応募することによる人とのふれあい、五・七・五・七・七の短歌の世界とのふれあいの二つの意味があります。埼玉県歌人会の御協力のもと、埼玉県芸術文化祭の事業として4回目の実施となります。表彰式は芸術文化ふれあい交流フェアの当日に行います。多くの方々からの御応募をお待ちしております。
昨年度の大賞受賞作品
●暑い日の ソフトの練習 きついけど
うまくなりたい 試合に勝ちたい
○日焼け止め たっぷり塗って 肌かくし
それでも観たい 子どもの試合
募集期間
平成30年6月20日(水)~9月5日(水)
応募方法
下記ホームページから応募票をダウンロードし、必要事項を記入して9月5日までに郵送又はFAX、メール等で提出してください。応募票は県文化資源課又は最寄りの市町村役場、公民館、図書館、文化会館等でも配布しております。申し込み方法などの詳細は下記ホームページをご覧ください。
提出先
〒330-9301
さいたま市浦和区高砂3-15-1職員会館5階
埼玉県教育局市町村支援部文化資源課
芸術文化推進担当
※芸術文化ふれあい交流フェアホームページ
http://krs.bz/saitamg/c?c=1264&m=397&v=8a5c2815
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あとがき
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梅雨も明け、毎日暑い日が続いております。この配信をしている頃は、子供たちはちょうど夏休みに入ったあたりでしょう。
自分の子供の頃を振り返るとなかなか宿題に手を着けず、8月の終盤で後悔をした記憶がよみがえります。県の教育施設では夏休みの自由研究に役立つ展示やイベントが盛りだくさんです。このメールマガジンでも夏休みに役立ちそうな情報を配信していきますので、足を運んでみてください。(担当者S)
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読者の声
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Q.県内の特色ある学校の紹介が読みたいです。A.いつも御愛読いただきありがとうございます。
埼玉県教職員向けの広報紙「県教委だより」では、学校の特色ある取組を紹介しています。こちらの広報紙は県教委HPにも掲載しておりますので、是非ご覧ください。
・県教委HP「県教委だより」
http://krs.bz/saitamg/c?c=1269&m=397&v=11ca2074
●次号、第176号(教育情報号)は8月21日(火)に配信予定です。
引き続きの御愛読をお願いいたします。
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発行:埼玉県教育局教育総務部総務課
〒330-9301さいたま市浦和区高砂3-15-1
TEL:048-830-6714
e-mail:a6610-02@pref.saitama.lg.jp
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