自分の限界に挑戦する 
-すくすくタイム-10月14日(金)、今朝の業前活動は爽やかな秋空のもとで「すくすくタイム」に取り組みました。
活動のはじめに体育主任から、「苦しい時にがんばることが自分を伸ばす」という話があり、
今日の重点として「苦しい時に腕を振って頑張る」「走り終わった後に下を向かず胸をはって空気をいっぱい吸い込みなさい」という2つのことが示されました。
深小っ子たちの「自分への挑戦」の5分間が始まりました



走り終わった後、ある2年生にきいてみると、
ハァハァと息を弾ませながらもニコッとして「前の時より半周長く走れました!」と報告してくれました。
自分を伸ばす鍵は、苦しくなった時に「もう少し」頑張ってみる「小さな挑戦」にあるのかもしれません。