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埼玉県教育委員会メールマガジン
「教育さいたマガジン」No.173-3
-家庭教育情報号-
■□平成30年(2018年)5月28日(月)発行■□
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1 家庭学習のポイント
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●小学校英語編
~親子で英語に触れる時間を作りましょう~
今年度から、小学校の3・4年生で外国語活動の授業が始まりました。
また、小学校の5・6年生においても授業時数を増やして実施しています。
小学生の子供たちにとって一番大切なことは色々な場面で英語に触れ、
楽しく慣れ親しむことにあります。
そこで、ご家庭でも気軽に親子で英語に触れられる方法をご紹介します。
【身の回りに溢れている英語に触れてみる】
小学校の3・4年生は外国語活動の授業で、
アルファベットに出会います。5・6年生では読んだり、
書いたりする活動も行います。
日常生活で身の回りの英語を探してみると、
すぐにたくさんの英語が目に飛び込んできます。
そこで、お子様に、「身の回りにあるAをみつけてみようか。」
「部屋の中にあるBをどちらがたくさん探せるか競争しよう。」など、
ゲーム感覚で親子一緒に楽しんでみたらいかがでしょうか。
どれだけ英語が身の回りに溢れているか、
感覚的に感じることができると思います。
【親子で英語を使う機会を作ってみる】
学校の授業以外でも英語を使う機会を持つことは大切です。
「今日は学校でどんな英語を使ったの?」
「ちょっと英語であいさつしてみようか。」などと、
簡単なあいさつを英語で言い合ったり、
「これを英語で言うと何と言うのかな?」などと、
身の回りの物を英語で言ってみたり、
また身近な英語(カタカナ語)について
「これって日本語ではどんな意味だろう?」と
親子で一緒に考えてみるなど、
実際に英語を使うような環境を作ってみるのもよいと思います。
普段の生活の中で英語を目にすることや
耳にすることも意外と多いものです。
そのため、子供たちの英語を学ぶことへの
期待感も高いのではないでしょうか。
英語に触れる機会が増えれば増えるほど
英語を学ぶ必要性を感じると思います。
子供たちにとって「英語っておもしろい!」
「英語は楽しい!」と思えるような英語との出会いを、
ご家庭でも工夫してみるのもよいのではないでしょうか。
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2 今月の本~県立図書館からのおすすめ~
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県立図書館司書がおすすめする児童書を御紹介します。
■『でんでら竜がでてきたよ』
おのりえん/作 伊藤英一/絵
理論社1995年1月(対象:小学校中学年)
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長崎県に伝わるわらべ歌だという「でんでらりゅう」
♪でん、でらりゅうばあ 出てくるばってん
出ん、出らでんけん 出~て、こんけん
こんこられんけん こられられんけん
こ~ん、こん♪
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『みんなのうた(NHK)』『にほんごであそぼ(NHK教育)』等でも
紹介されているので、聞き覚えがあるかもしれません。
この歌をテーマに、絵から飛び出た竜のお話です。
ありこが描いたたまごの絵から、竜の赤ちゃんが生まれました。
でも、それはペランペランの紙の竜で…。
ありこは竜のお母さんになって、ミルクを飲ませたり、
子守りうたを歌ったりとお世話をしていきます。
ありこと竜のやり取りが心に残り、
い歌を歌いたくなっってきます。
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こちらで紹介している本は、
「彩の国わくわくこどもページ」
「埼玉県立図書館こどもページ」にも掲載しています。
興味のある方は、こちらのページもご覧ください。
※彩の国わくわくこどもページ
http://krs.bz/saitamg/c?c=1111&m=397&v=1586e276
※埼玉県立図書館こどもページ
http://krs.bz/saitamg/c?c=1112&m=397&v=6363db4b