埼玉県教育委員会メールマガジン
「教育さいたマガジン」No.172-3 -家庭教育情報号-
(平成30年(2018年)4月27日(金)発行) からの抜粋です。
【一日のスタートは朝食から】
なぜ、朝食をとることは大切なのでしょうか。
朝食は一日の生活のスタートです。
朝食をとることにより身体にエネルギーを補給し、集中力ややる気、体力を発揮し持続させ、一日の身体のリズムを整えることができます。
特に、子どものころは食生活を含めた基本的な生活習慣が形成されていく大切な時期です。朝食をしっかりとる習慣を子どものころに身につけることは、生涯を通じて健康な生活をおくる基礎を培うことにもつながるのです。
【感情にまかせて叱ることとしつけは違う】
しつけは大切ですが、しつけなくては、という気持ちから、ついたたいてしまい、その行為に歯止めがきかなくなってしまう場合もあります。
子育てのイライラやストレスが、子どもへの愛情を忘れさせ、叱るという行動にすりかわっているのではないでしょうか。
上手な叱り方のヒントは、「叱られる側」の子どもの立場にもなって考えること。
「そう言われたら子どもはどう感じるだろうか」
「子どもはどう受けとめるだろうか」、
まずここから考えてみましょう。
子どもの心や身体を傷つけるような叱り方は、教育的な効果がないばかりでなく、児童虐待につながる可能性があります。
(文部科学省『家庭教育手帳-小学生(低学年~中学年)編
(ワクワク子育て) 平成22年度版』より)