12月のチャレンジ課題の1番乗りは・・・4名一緒に
12月のチャレンジ課題を子供たちに示したのは、12月1日の帰りの時間となってしまいました。しかし、翌日の2日には、既に12名が合格しました
そのうち2名は後半だけでなく前半から続けて全編通して暗唱してくれました
この詩の構成を小学生なりになんとなくとらえたのでしょう。詩の構成の特徴を踏まえることで、暗唱のハードルは一気に下がります。そして暗唱する際のリズムまで生まれてくるのです。実際、2日に全編通して暗唱した子たちの暗唱は、そうしたリズムをもったものでした。小学生が学習に向き合って取り組むと、大人が理屈で覚えることを感覚でサッと覚えてしまうのですね
12月のチャレンジ課題の1番乗りは、4年生が4名一緒にやってきました。
一緒に来てくれたので、並んだ順で1番を決めず4名みんなで1番乗りとしました
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