開校150年を記念して

★11月26日(土)に150周年記念式典を実施しました。

YouTubeチャンネルより


Part1


Part2


Part3


村岡桃佳選手からのメッセージは、期間が終了したので
公開を終了しました。

 

お知らせ

 マスクの着脱について
 国や県からの学校生活におけるマスク着用についての方針を受け、本校としても以下の対応と致します。
 
〇登下校時はマスク着用の必要はありません。その際、他の児童との距離を十分確保し、会話を控えて登下校を行います。
 〇体育授業の際は、マスク着用の必要はありません。その際は、児童の間隔を十分に確保することに留意します。
 ご理解ご協力をよろしくお願いします。

※県からのマスクに関するリーフレット→⑤【保健体育課】リーフレット_マスクの着脱メリハリつけて!.pdf
③【県教育委員会】マスク啓発リーフレット.pdf
※屋外でのマスクの取り扱いについて→

 
 
 

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2022/02/28

担任と養護教諭が一緒に授業

Tweet ThisSend to Facebook | by:校長
担任と養護教諭が一緒に授業

 本日、1組・2組とも、命はどのように始まり、成長していくのか』という学習をしました。

 5年生は理科の学習でも「生命の誕生」を学んでいます。「受精」についても学んでいます。まず、その復習をすることから始まりました。人間は、精子と卵子が受精して誕生することを振り返りました。3億もの精子が泳いでいき、卵子と結びつくのは通常たった1つ。つまり3億分の1の確率であることを学びました。

 その後、ものすごい数の精子が女性の体の中を泳いでいく様子、一番早く卵子に到着した精子が受精すると、後の精子はもう受精できないというような映像を見ました。また、受精した後、赤ちゃんがどんどん成長していく様子の動画も見ました。

 その後、養護教諭がおなかの赤ちゃんの成長家族の気持ち等についての授業を進めました。そして、赤ちゃんの模型を持ってきました。授業の後、子供たちも一人一人抱いてみたことだと思います。

 最後に、命は、母の体内で受精・成長し、生まれてきます。」「すべての命は、かけがえのないものです。」とまとめました。

  
【小さな穴の開いた画用紙→精子の大きさ】

                               

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