開校150年を記念して

★11月26日(土)に150周年記念式典を実施しました。

YouTubeチャンネルより


Part1


Part2


Part3


村岡桃佳選手からのメッセージは、期間が終了したので
公開を終了しました。

 

お知らせ

 マスクの着脱について
 国や県からの学校生活におけるマスク着用についての方針を受け、本校としても以下の対応と致します。
 
〇登下校時はマスク着用の必要はありません。その際、他の児童との距離を十分確保し、会話を控えて登下校を行います。
 〇体育授業の際は、マスク着用の必要はありません。その際は、児童の間隔を十分に確保することに留意します。
 ご理解ご協力をよろしくお願いします。

※県からのマスクに関するリーフレット→⑤【保健体育課】リーフレット_マスクの着脱メリハリつけて!.pdf
③【県教育委員会】マスク啓発リーフレット.pdf
※屋外でのマスクの取り扱いについて→

 
 
 

日誌

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2017/11/26

スポ少バレー

Tweet ThisSend to Facebook | by:校長
 スポーツの秋絵文字:キラキラ地域の中でも活躍 
              
    -女子バレーボール関東大会-

真っ青な秋空のもと、街路樹のイチョウの黄色く色づいた葉が美しい季節となりました。仙元山も山全体が赤や黄色に染まった木々で飾られ、特別な姿を見せてくれています。秋の深まりを感じます。
そんな中、ビッグタートルを会場にして、11月25日(土)・26日(日)に関東小学生バレーボール大会が行われ、深谷小学校の児童も所属する「ジュニア深谷」が埼玉県代表として出場するというので応援に行きました。
  
駐車場は、関東の各都県ナンバーの自家用車やバスでいっぱいになっていました。広いビッグタートルも選手や応援の方々で満員で、それぞれのチームを応援する声が溢れるようでした。
深小っ子が所属する「ジュニア深谷」は、市内のいろいろな小学校の子たちが一緒に、地域の大人の方々の指導のもと県予選を勝ち抜き、埼玉県の代表3チームの一つとして関東大会に出場していました。対戦相手は全て各都県の代表で強豪揃いです。そんな中でも「ジュニア深谷」は臆することなく、チームメートと力を合わせ、声を掛け合いながら、一球一球に集中したプレーで試合に臨んでいました。
  
  
  
   
25日は、各都県の代表を3チームずつ8つにわけたブロックで総当たりのリーグ戦が行われました。
  
保護者の方々やチーム関係者、またOGの中学生などたくさんの方々の応援も力として、「ジュニア深谷」は見事Aブロック1位となり、26日の決勝トーナメントに進出することができました絵文字:キラキラおめでとう絵文字:良くできました OK
決勝トーナメントでは、なんと優勝したチームに初戦で当たり接戦の末敗れてしまったそうです。ちょっと残念でしたが、高いレベルに達していたことが分かる結果でした。
ps.女子のバレーボールの試合ということで、お母さん方やチームメイトなど女性の方中心の応援を予想していたのですが、実際は最前列でメガホンを持ったお父さんたちの野太い声がリードする応援スタイルで、少々驚くとともに心が温かくなったような気がしました絵文字:ハートお母さんたちもお父さんたちも、地域の方々も、子供たちと真剣に関わり、全力で応援し、またそれを一緒に楽しんでいることが感じられたからです絵文字:笑顔
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